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カード会社独自のクレジットカード(ハウスカード)だと、使えるお店が限られ不便です。
なので、カード会社は国際ブランドと提携し、国際ブランドを付けてクレジットカードを発行しています。国際ブランドが付いているクレジットカードならば世界中で利用できます。
国際ブランドには、『VISA』、『MasterCard』、『JCB』、『アメリカン・エキスプレス』、『ダイナースクラブ』の5種類があり、それぞれ特徴があります。
クレジットカードを複数持つ場合は、国際ブランドをかぶらないように選ぶと利用できるお店が増えます。また、どの国際ブランドにするのか迷った場合にはシェアNo.1のVISAを選んでおくと無難です。
加盟店数は2,400万店(2004年12月現在)、売上高の世界シェアは60%近くあります。クレジットカードの種類が豊富です。
「お金で買えない価値がある。買えるものはMasterCardで」のCMでおなじみ。加盟店数は2,300万店(2004年12月現在)。ヨーロッパに強い傾向があります。
日本発の国際ブランドです。世界での加盟店数は1,300万店ほど(2005年9月末現在)でVISAやマスターカードには及びませんが、国内の加盟店数、国内会員数はNo.1です。そのため国内での使い勝手は優れています。また、JCBはライセンス供与による提携先を通じたカード発行だけでなく、自社でもカードを発行しています。
近年、JCBと加盟店業務を提携し国内での加盟店数が飛躍的に伸びています。利用限度額が高いことが特徴です。アメリカン・エキスプレスは自社でカード発行を行うとともに、日本ではセゾンにライセンス供与を行いカードを発行しています。
会員には裕福層が多く、加盟店は大中規模小売店や高級店が中心です。利用金額に一律の制限はありません。現在はシティグループに属しています。
また、マスターカードと提携し2006年の春から米国(ハワイを含む)およびカナダの主要マスターカード加盟店にて、ダイナースクラブカードが利用できるようになりました。