国際ブランド

国際ブランドなぜ日本で発行したクレジットカードが世界中で利用できるのか疑問に思ったことはありませんか?実は国際ブランドが付いているからクレジットカードは世界中で利用できるんです。カード会社は世界中でカードが利用できるように国際ブランドと提携し国際ブランドを付けてカードを発行しています。

売上高の世界シェア国際ブランドには、『VISA』、『MasterCard』、『JCB』、『アメリカン・エキスプレス』、『ダイナースクラブ』の5種類があり、どの国際ブランドを選択するかによって利用できるお店の数が変わります。特にこだわりが無ければシェアNO.1のVISAを選んでおくと無難です。VISA付きのクレジットカードであれば世界2,000万店以上(VJAホームページのデータより[データ引用日:2010年11月27日])のお店で使うことができます。数字で見ると国内の加盟店数(カードを利用できるお店の数)はJCBが一番多いですが町中ではJCBしか利用できないというお店はほとんど見かけません。JCBが利用できればVISAも利用できるお店がほとんどです。CMでおなじみのマスターカードもVISAとほぼ同等の加盟店数があります。国際ブランドにはVISAかマスターカードを選んでおけば海外・国内ともに快適にクレジットカードを利用できます。

また、アメリカン・エキスプレスとダイナースクラブはT&E(Travel&Entertainment)カードと呼ばれ、加盟店数はVISAやマスター カードに比べ少ないですが他とは一線を画した上質なサービスが提供されます。入会審査が厳しく社会的地位のある人しか入会できない為持っていること自体がステータスとされることがあります。(現在はどちらも以前と比べればだいぶ審査が緩くなったようです)

国際ブランド別の加盟店数比較

【使えるお店が多い】 ◎ > ○ > △ 【使えるお店が少ない】

クレジットカードによって選択できるクレジットカードは異なる

シティ ゴールドカードはVISAかマスターカードどちらか好きな方を選択できる選べる国際ブランドはクレジットカードによって異なります。例えばシティ ゴールドカードであればVISAとマスターカードのどちらかを選択でき、楽天カードであればVISA、マスターカード、JCBの3ブランドのなかから選択できます。オリコカード クイックペイコードのように国際ブランドがマスターカードと決められているクレジットカードもあります。そして1つのクレジットカードに対し国際ブランドは1つしか付けることができません。もしVISAとJCBの両方が欲しければ2枚申し込む必要があります。

【ちょっと小話】国際ブランドを運営している会社が直接発行しているカードもある

JCBは国際ブランドを運営している一方、自社でもJCBブランドのカードを発行しています。アメリカン・エキスプレスも同様です。逆に、VISAとマスターカードは自社からはカードを発行していません。VISAとマスターカードはカード会社(三井住友カードやシティカードなど)と提携し、VISAブランド、マスターカードブランドのカードを発行しています。

国際ブランドが「JCB」ブランドのクレジットカード一覧

JCBが直接発行しているクレジットカード一覧

国際ブランドが「アメリカン・エキスプレス」ブランドのクレジットカード一覧

アメリカン・エキスプレスが直接発行しているクレジットカード一覧

国際ブランドが「VISA」ブランドのクレジットカード一覧

国際ブランドが「マスターカード」ブランドのクレジットカード一覧

各国際ブランドの特徴

VISA(ビザ)

ビザ売上高の世界シェアは約60%と圧倒的。 世界での加盟店数は2,000万店以上あり、VISAであれば海外・国内ともに快適にクレジットカードを利用できます。どの国際ブランドにするのか迷ってしまったときはVISAを選ぶと無難です。

MasterCard(マスターカード)

マスターカード「お金で買えない価値がある。買えるものはMasterCardで」のCMでおなじみ。 世界的にはVISAと並ぶ2大ブランドで日本はもちろん世界中で利用できます。VISAに比べヨーロッパに強い傾向があると言われることもありますが、実際の使い勝手はVISAもマスターカードもほとんど変わりません。マスターカードが使えるお店であればVISAも使え、逆にVISAが使えるお店であればマスターカードも使えることがほとんどです。

JCB(ジェーシービー)

ジェーシービー唯一日本発の国際ブランドです。 世界での加盟店数はVISAやマスターカードには及びませんが、国産の国際ブランドだけのことはあり国内での使い勝手は優れています。

AMERICAN EXPRESS(アメリカン・エキスプレス)

アメリカン・エキスプレス通称アメックスとして親しまれているアメリカン・エキスプレス。 近年、JCBと加盟店業務を提携し国内での加盟店数が飛躍的に伸びています。

Diners Club(ダイナースクラブ)

ダイナースクラブ入会審査が厳しいため会員には裕福層が多く、加盟店は大中規模小売店や高級店が中心です。 2010年の春から、一部のJCB加盟店でダイナースクラブを利用できるようになり、国内での使い勝手が良くなりました。

JCBカードのバナー

記事一覧

おすすめ記事をピックアップ

このページの先頭へ

Copyright © 2005-2012 クレジットカード完全比較. All Right Reserved.