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海外旅行中のケガや病気の治療費はもちろん、デジカメなどの携行品の破損・盗難、お店の品物を壊してしまったりホテルの設備を汚してしまった際の賠償責任まで幅広く補償されます。
最近は多くのクレジットカードに付帯サービスの一つとして海外旅行傷害保険が付いています。
クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険では「傷害死亡・後遺傷害」「傷害治療費用」「疾病治療費用」「賠償責任」「携行品損害」「救援者費用」が補償されます。
ジェイアイ傷害火災のデータによると、保険金の請求は「疾病治療」が最も多く半分以上を占めているそうです。補償内容を比較する際、高額な傷害死亡・後遺障害の補償額に目がいってしまいがちですが、実は疾病治療の補償額が重要です。
また、基本的には一般カード(スタンダードカード)よりもゴールドカードの方が補償額が高額です。ニコスカードは一般カードでも疾病治療の補償額がゴールドカード並の200万円です。
【クレジットカード付帯海外旅行傷害保険の補償内容一例】
| 三井住友VISA クラシックカード (年会費1,312円) |
ニコスカード (年会費1,312円) |
三井住友VISA ゴールドカード (年会費10,500円) |
ニコス ゴールドカード (年会費10,500円) |
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傷害死亡・後遺傷害 |
2,000万円 | 2,000万円 | 5,000万円 | 5,000万円 |
傷害治療費用 |
50万円 | 200万円 | 150万円 | 200万円 |
疾病治療費用 |
50万円 | 200万円 | 150万円 | 200万円 |
賠償責任 |
2,000万円 | 2,000万円 | 3,000万円 | 3,000万円 |
携行品損害(1旅行中) |
15万円 | 20万円 | 30万円 | 50万円 |
救援者費用 |
100万円 | 200万円 | 100万円 | 200万円 |
付帯条件 |
利用付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 |
家族特約 |
なし | なし | あり | あり |
【こんな場合に役立ちます】
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■自動付帯と利用付帯■
海外旅行傷害保険つきのクレジットカードの多くは、自動付帯といって海外旅行に出発すると自動的に保険が付帯されます。つまり、カードを所有しているだけで保険が適用されます。しかし、中には利用付帯といって下記1、2のいずれかの代金をクレジットカードで決済しないと保険が付帯しないタイプのクレジットカードもあります。
1.航空券・パッケージツアーなどの旅行代金の一部または全部
2.公共の乗物(空港に行くまでのタクシー・リムジンバス・鉄道料金等)の代金
■家族特約■
本会員の同行やクレジットカードによる利用代金の決済などの条件がつく場合がありますが家族にも海外旅行傷害保険が適用されるクレジットカードもあります。