クレジットカードのポイントサービス

クレジットカードのポイントサービスはクレジットカードを使う醍醐味と言っても過言ではないくらい人気の高いサービスです。

クレジットカードのポイント制度

ポイントの貯め方と使い道

クレジットカードを使う(公共料金の支払い含む)と利用金額に応じてポイントが貯まります。貯めたポイントはギフトカードをはじめとしたさまざまな商品に交換したり、ANAマイルやJALマイルに交換することができます。

1ポイントの価値

ポイントの貯まり方はクレジットカードによって異なります。100円で1ポイント貯まるクレジットカードの方が1,000円で1ポイント貯まるクレジットカードよりお得かというとそうとは限りません。1ポイントの価値が違うからです。1ポイントの価値は景品のギフトカードに何ポイントで交換できるのかを考えると目安にすることができます。例えば1,000ポイントで5,000円分のギフトカードに交換することができれば1ポイントの価値の目安は5円です。

クレジットカードのポイント制度一例

  ポイントプログラム名 ポイント付与レート ポイントの
有効期限
1ポイント価値
の目安
楽天カード 楽天スーパーポイント カード利用100ごとに
1ポイント
1年間 1円
三井住友VISAクラシックカード ワールド・プレゼント カード利用1,000円ごとに
1ポイント
2年間 5円
ライフカード LIFEサンクス プレゼント カード利用1,000円ごとに
1ポイント
最長5年間 約6.67円

ポイント還元率

ポイントでクレジットカードを比較する際の絶対的な指標として使われるのがポイント還元率です。還元率は利用額に対して何%のポイントが貯まるのか計算した結果です。例えば、100万円利用すると5,000円分のポイントが貯まるクレジットカードの還元率は0.5%[ 5,000円 ÷ 100万円 = 0.005 = 0.5% ]です。上表「クレジットカードのポイント制度一例」にある3枚のクレジットカードの還元率をボーナスポイントを考慮せずに算出すると、楽天カードは還元率1%、三井住友クラシックカードは還元率0.5%、ライフカードは還元率0.667%になります。標準的なクレジットカードの還元率は0.5%程度なので、三井住友カードは標準的な還元率、ライフカードはまあまあ良い還元率、楽天カードは標準的なクレジットカードの2倍の還元率があるとても還元率良いカードということになります。

ボーナスポイント制度

クレジットカードによってはボーナスポイント制度があります。例えば、ライフカードには「お誕生月ポイント」とう制度があり誕生月(誕生日のある月のこと)のポイントが5倍貯まります。ライフカードなら誕生月に15万円カードを利用すればそれだけで5,000円分のギフトカードに交換できるポイントが貯まります!この場合のポイント還元率はなんと約3.3%[ 5,000円 ÷ 15万円 = 0.03333 ≒ 0.33% ]。うまくボーナスポイント制度を活用して、お得なクレジットカードライフを楽しみましょう。

有効期限

最後に、ポイントには有効期限があります。有効期限を過ぎるとポイントは消滅してしまうので注意しましょう。シティカードの「シティポイント」やセゾンカードの「永久不滅ポイント」など有効期限がないポイントプログラムもあります。ゆっくりと自分のペースでポイントを貯めたい方にはポイントの有効期限がないクレジットカードがおすすめです。

ポイントを貯めるコツ

デパートやレストランはもちろん、公共料金の支払いにもクレジットカードは使えます。公共料金のように毎月必ず発生する費用をクレジットカードで決済することが無理をせずにクレジットカードのポイントを貯めるコツです。公共料金は現在どんどんクレジットカードで支払いができるようになってきています。国民年金保険料だってクレジットカードで支払えます。

口座振替割引がある公共料金をクレジットカードで支払う場合の注意点

口座振替割引のない公共料金をクレジットカードで支払えばクレジットカードのポイントが貯まる分、その他の支払い方法より得をします。注意しなくてはならないのは、口座振替割引がある公共料金をクレジットカードで支払う場合です。この場合必ずしも口座振替割引を上回るほど得をするとは限りません。例えば東京電力では口座振替で料金を支払うと一律52.5円(税込)の割引になります。クレジットカードで支払った場合は各クレジットカードの還元率、電気料金の2つの要素により何円分のポイントが得られるか決まります。下の表はクレジットカードで電気料金を支払った場合に何円分のポイントが得られるかをまとめたもので、クレジットカードで電気料金を支払ったほうが得をする場合は背景を赤くしています。例えば、0.6%のポイント還元率のクレジットカードの場合は電気料金が9,000円を超えていれば、0.9%のポイント還元率の場合は電気料金が6,000円を超えていれば、クレジットカードで支払ったほうが得をします。どちらが得をするかよく考えて口座振替にするのか、それともクレジットカードで支払うのか決まることが大切です。

電気料金\還元率 0.5% 0.6% 0.7% 0.8% 0.9% 1.0% 1.5% 2.0%
2,000円 10円 12円 14円 16円 18円 20円 30円 40円
3,000円 15円 18円 21円 24円 27円 30円 45円 60円
4,000円 20円 24円 28円 32円 36円 40円 60円 80円
5,000円 25円 30円 35円 40円 45円 50円 75円 100円
6,000円 30円 36円 42円 48円 54円 60円 90円 120円
7,000円 35円 42円 49円 56円 63円 70円 105円 140円
8,000円 40円 48円 56円 64円 72円 80円 120円 160円
9,000円 45円 54円 63円 72円 81円 90円 135円 180円
10,000円 50円 60円 70円 80円 90円 100円 150円 200円
11,000円 55円 66円 77円 88円 99円 110円 165円 220円
12,000円 60円 72円 84円 96円 108円 120円 180円 240円

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