よくある質問 - 初級編 -

よくある質問をまとめました。

複数枚クレジットカードを持つことはできるの?

基本的に複数枚クレジットカードを持つことはできます。ただし完全に上位互換の存在のクレジットカードとの複数持ちはできないことがあります。例えば三井住友VISAクラシックカードを所有している方が、それよりも下位の三井住友VISAクラシックカードを申し込むことはできません。これは三井住友VISAクラシックカードに含まれるサービスは、その上位の存在である三井住友VISAクラシックカードに含まれているため、2枚持つ必要がない為です。

必要のないクレジットカードは解約しよう

勧誘されてついつい作ってしまったクレジットカードや、持っていても使わないのに年会費が無料だからとほったらかしにしているクレジットカードなど、日頃使わないクレジットカードは解約しましょう。使いもしないのに年会費が発生してしまうばかりでなく、盗難・紛失によってクレジットカードを悪用されてしまうリスクも高くなります。

海外で利用するときサインは英語で書くの?

サインはカード裏面の署名欄に自分でしたサインと同じものを書きます。なので署名欄のサインが漢字であれば漢字でサインをしてください。

カード利用枠を下げたい

カード会社に限度額を下げたいと申し出れば、限度額を下げることができます。ただし、限度額を戻すときには審査があり、必ずしも元の限度額に戻せるとは限りません。

キャッシング必要ないんだけど

キャッシングの利用枠を0円にすることができます。カード会社にキャッシングを使わないと申し出れば対応してくれるはずです。

カード会社によっては海外キャッシングの利用枠だけを残すことも可能

カード会社によっては希望すれば海外キャッシングの利用枠だけを残してくれます。例えば、国内キャッシングの利用枠は0円、海外キャッシングの利用枠は10万円というように設定してくれます。

カード会社Aの支払いに遅れたことがある。カード会社Bの審査には影響あるか?

カード会社Aが支払いの遅れを事故情報(支払いに問題があったという情報)として個人信用情報機関に登録していた場合は、審査に影響があります。事故情報が消えてから(事故情報は5年で消えます)でないとカード会社Bのクレジットカードをつくるのは難しいでしょう。事故情報として登録されていなければB社の審査には影響しません。よほど悪質でない限り3ヶ月以上延滞しなければ事故情報として登録されることはほとんどないようです。

欲しいクレジットカードが複数見つかった。同時に申し込んでも大丈夫?

同時に申し込むのは2枚までにしておくのが無難です。カード会社は個人信用情報機関を通して過去半年間に何枚カードに申し込みをしたのか知ることができ、一定期間内に多数のクレジットカードに申し込みをした履歴があると多重申し込みとみなされ敬遠されます。

紛失・盗難にあった

クレジットカードの紛失・盗難に気づいたら、すぐにカード会社に連絡をしましょう。クレジットカードには盗難保険(会員保障制度)が付いているので、不正使用されてしまっても多くの場合は紛失・盗難の届け出をした日から60日前にさかのぼり損害が補償されます。ただし、暗証番号を第三者に知られたことにより生じた損害は補償されない場合があります。暗証番号の管理には注意をしましょう。

利用した覚えのない請求がある

犯罪に巻き込まれてしまった可能性も否定はできません。すぐにカード会社(場合によっては警察にも)に連絡をしましょう。原則として利用した覚えのないものは支払う必要はありません。

《参考》スキミング

スキミングとは、キャッシュカードやクレジットカードの磁気ストライプに記録されているカード情報をスキマーと呼ばれる装置で盗み取る行為。抜き取られたカード情報は、別の磁気カードに書き込まれ悪用される。スキミングによる詐欺はカードが手元に残るため、記帳するか使用明細が届くまで気付きにくい。 万一、スキミングの被害にあってしまっても損害は原則補償される。

残高不足で引き落としができなかった

すぐにカード会社に連絡しましょう。基本的には「再引き落とし」または「カード会社の口座への振込」を案内されます。 カード会社によって期間が変わってきますが何ヶ月(目安は3ヶ月)も延滞が続くと事故情報として個人信用情報機関に情報が登録されます。事故情報は登録から5年間は消えません。また、支払期日に遅れてしまうと信用が損なわれクレジットカードの利用ができなくなる恐れがあるので支払期日は必ず守りましょう

クレジットカードが利用できなかった

理由としては、「磁気ストライプの磁気が低下し読み取ることができなくなってしまった」「すでに限度額いっぱいまで使ってしまっている」「前回の引き落としができていない」ということが考えられます。どちらにしろ一度カード会社に連絡をしましょう。

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