カード名 | ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード | Marriott Bonvoy アメリカン・ エキスプレス・カード |
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年会費 | 16,500円(税込) | 23,100円(税込) |
還元率 | 2%(ヒルトン・オナーズボーナスポイント) | 2.00%(Marriott Bonvoy) |
特徴 |
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入会キャンペーン | 入会後3ヶ月以内に合計30万円以上の利用で合計16,000ポイント獲得可能 | 入会後3ヶ月以内に30万円以上のカード利用で合計16,000ポイント獲得可能 |
年会費 | 16,500円(税込) | 23,100円(税込) | |
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申込資格 | 20歳以上で定職をお持ちの方 | 20才以上で定職をお持ちの方 | |
選べる国際ブランド |
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追加できるカード・搭載電子マネー |
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ETCカード | 年会費 | 永年無料¥0 | 永年無料¥0 |
発行手数料 | 935円(税込) | 935円(税込) | |
家族カード | 年会費 | 1人目 永年無料¥0 2人目以降 6,600円(税込) | 1人目 永年無料¥0 2人目以降 11,550円(税込) |
申し込み資格 | 配偶者、両親、18歳以上の子供等 | 配偶者、両親、18歳以上の子供等 | |
支払い方法(ショッピング) | 1回払い | ◯ | ◯ |
2回払い | - | - | |
ボーナス一括払い | - | - | |
分割払い | - | - | |
リボ払い | - | - | |
スマホ決済 | Apple Pay | ◯ | ◯ |
Google Pay | - | - | |
発行期間 | 2〜3週間程度 | 申込書到着後、1〜3週間程度 | |
カード利用枠 | 個別設定 | 個別設定 | |
締日・引落日 | 利用代金明細書に記載 | 利用代金明細書に記載 | |
タッチ決済(国際規格の非接触決済) | ◯ | ◯ | |
キャッシング機能 | - | - |
サービス内容 | ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス会員資格 ゴールド会員になるには、通常1年間に20回のご滞在または40泊する必要がある。ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード会員は、本カードを保有している限り、以下をはじめとするゴールド会員特典を利用できる。
継続ボーナス「無料宿泊特典」 プログラム期間(入会日から1年間)に合計150万円以上カードを利用すると、翌年度カード継続時に1泊分のウィークエンド無料宿泊特典がもらえる。ウィークエンド宿泊特典は金、土もしくは日曜日の夜にのみ利用できる。月〜木曜日は利用不可。 手荷物無料宅配サービス 海外旅行の際、帰国時に手荷物1個を空港から自宅まで無料で配送してくれる。(成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港) 大型手荷物宅配優待特典 海外旅行の際(帰国時)、ダンボールや自転車、スキー、サーフボードなど持ち運びが難しい大型手荷物が、カード会員1名様につき、JALエービーシーの公示価格より1,000円(税込)割引になる。(成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港) グローバル・ホットライン 旅行先から24時間つながる電話サポート。レストランの予約はもちろん、医療機関の紹介など緊急時の支援まで、世界中のほとんどの国から、24時間通話料無料またはコレクトコールで利用できるサービス。 空港ラウンジサービス 成田国際空港、羽田空港、中部国際空港などの国内主要空港のラウンジに加え、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジも無料で利用できる。同伴者も1名まで無料で利用できる。 | Marriott Bonvoyシルバーエリート会員資格 シルバーエリート会員になるには、通常年間10泊以上の宿泊を達成する必要がある。 Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・カード会員は、本カードを保有している限り、レイトチェックアウトやホテル内での対象となる利用金額に対して10%のボーナスポイント付与などのシルバーエリート会員特典が受けられる。 継続ボーナス「無料宿泊特典」 プログラム期間中(カード⼊会⽇/切替⽇から毎年1年間)150万円以上利用するとカードを継続する度に、世界各地のMarriott Bonvoy参加ホテル『交換レート1泊35,000ポイントまで』で利用できる1泊1室(2名様まで)の無料宿泊特典をプレゼント。必要ポイント数は変動性で、自身の保有するポイント(最大15,000ポイント)と無料宿泊特典を合算すれば、交換レート50,000ポイントまでの無料宿泊に交換することも可能。祝日や大規模なイベント開催期間中でも、スタンダードルームに空室がある限り、「無料宿泊特典」を利用できる。 入会・継続ボーナス「エリート会員資格取得用クレジット」 入会時及びカード継続時に、Marriott Bonvoyより5泊分の宿泊実績を獲得できる。ゴールドエリート会員資格がよりスピーディーに取得できる。 年間100万円以上の利用で「ゴールドエリート」 年間100万円以上利用すると、ゴールドエリート会員になれる。
100米ドルのプロパティクレジット 国内外のザ・リッツ・カールトンまたはセントレジスに2連泊以上の宿泊を、Marriott Bonvoyウェブサイトまたはカスタマーセンターを経由して「100米ドルのプロパティクレジット」付き宿泊プランで予約すると、レストランやスパなどMarriott直営の館内施設で利用できる「100米ドルのプロパティクレジット」を獲得できる。 手荷物無料宅配サービス 海外旅行の際、帰国時に手荷物1個を空港から自宅まで無料で配送してくれる。(成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港) 大型手荷物宅配優待特典 海外旅行の際(帰国時)、ダンボールや自転車、スキー、サーフボードなど持ち運びが難しい大型手荷物が、カード会員1名様につき、JALエービーシーの公示価格より1,000円(税込)割引になる。(成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港) グローバル・ホットライン 旅行先から24時間つながる電話サポート。レストランの予約はもちろん、医療機関の紹介など緊急時の支援まで、世界中のほとんどの国から、24時間通話料無料またはコレクトコールで利用できるサービス。 空港ラウンジサービス 成田国際空港、羽田空港、中部国際空港などの国内主要空港のラウンジに加え、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジも無料で利用できる。同伴者も1名まで無料で利用できる。 |
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付与ポイント | ヒルトン・オナーズボーナスポイント | Marriott Bonvoy | |||||||||||||
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基本ポイント付与率 | カード利用100円ごとに2ポイント | カード利用100円ごとに2ポイント | |||||||||||||
有効期限 | 有効期限 | 24ヶ月間 | 1年間 | ||||||||||||
特記事項 | 最後にポイントを獲得した日からその都度 24ヶ月間 | 最後にポイントを獲得した日からその都度 12ヶ月間 | |||||||||||||
ボーナスポイント | ヒルトン・ポートフォリオ内のホテルやリゾートでポイントがたまる ヒルトン・ポートフォリオ内のホテルやリゾートでの対象となる支払いにカードを利用すると、利用金額100円ごとに3ポイントたまる。 | Marriott Bonvoy参加ホテル宿泊でポイント2倍 Marriott Bonvoyロイヤルティプログラム参加ホテルでの対象となる支払い代金(宿泊や直営レストラン、オンラインショップなどの支払い代金)にMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カードを利用すると、通常、利用金額100円ごとに2ポイントのところ、4ポイントたまる。 | |||||||||||||
ポイントの交換・移行 | 無料宿泊 世界各地のヒルトン・ポートフォリオ内の対象ホテルやリゾートの無料宿泊特典に交換できる。 主要航空会社のマイレージプログラムへ移行
| ためたポイントは、無料宿泊券や航空券に交換したり、主要航空会社のマイレージプログラムへ移行できる。 無料宿泊券 世界各地のMarriott Bonvoy参加ホテルにて、除外日なしで無料宿泊特典に交換できる。スタンダードルームに空室がある限り、部屋を用意してもらえる。 ポイントをマイルに移行[マイレージプログラム] 主要提携航空会社のマイレージプログラムにポイントをマイルとして移行することができる。移行比率はほとんどの航空会社の場合3ポイント=1マイル。1回の手続きで60,000ポイント毎に、15,000ボーナスポイントが付き、その合計がマイルに移行される。 | |||||||||||||
還元率 | 2%(ヒルトン・オナーズボーナスポイント) | 2.00%(Marriott Bonvoy) | |||||||||||||
還元率の算出根拠 | ポイントは無料宿泊券、航空券に交換できる。なので本来であれば、まず無料宿泊券や航空券の値段を算出し、そこから還元率を計算して記載するべきなのですが、ホテル1泊の料金や航空券の料金は時期やプランで変動し計算が難しいので、「利用金額の2.00%のポイントがたまる」と記載しました。 | ポイントは無料宿泊券、航空券に交換できる。なので本来であれば、まず無料宿泊券や航空券の値段を算出し、そこから還元率を計算して記載するべきなのですが、ホテル1泊の料金や航空券の料金は時期やプランで変動し計算が難しいので、「利用金額の2.00%のポイントがたまる」と記載しました。 |
海外旅行傷害保険 | 傷害死亡・後遺障害 | 最高3,000万円 | 最高3,000万円 |
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傷害治療費用 | 1回の事故につき100万円限度 | 1回の事故につき100万円限度 | |
疾病治療費用 | 1回の事故につき100万円限度 | 1回の事故につき100万円限度 | |
賠償責任 | 1回の事故につき3,000万円限度 | 1回の事故につき3,000万円限度 | |
携行品損害 | 1回の旅行につき30万円限度/年間100万円限度(自己負担額:1回の事故につき3,000円) | 1回の旅行につき30万円限度/年間100万円限度(自己負担額:1回の事故につき3,000円) | |
救援者費用 | 年間200万円限度 | 年間200万円限度 | |
補償期間 | 90日間 | 90日間 | |
付帯条件 | 旅行代金のカード払い | 旅行代金のカード払い | |
家族特約 | ◯ | ◯ | |
補足 | - | - | |
国内旅行傷害保険 | 傷害死亡・後遺障害 | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 |
付帯条件 | 旅行代金のカード払い | 旅行代金のカード払い | |
家族特約 | ◯ | ◯ | |
補足 | - | - | |
ショッピング保険 | 補償限度額 | 年間200万円限度 | 年間200万円限度 |
自己負担額 | 1万円 | 1万円 | |
補償対象 |
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補償期間 | 90日間 | 90日間 | |
航空便遅延保険 | 海外便 | - | - |
国内便 | - | - | |
紛失・盗難時の補償制度 | ◯ | ◯ |
会社名 | アメリカン・エキスプレス・インターナショナル,Inc. | アメリカン・エキスプレス・インターナショナル,Inc. |
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本社所在地 | 東京都港区虎ノ門4-1-1 | 東京都港区虎ノ門4-1-1 |
設立 | 1954年11月 | 1954年11月 |