ラグジュアリーカード会員限定のディナーイベント体験記

ラグジュアリーカード会員限定のディナーイベント

定期的に毎月3回開催されているラグジュアリーソーシャルアワーとは別に、不定期でラグジュアリーカード会員限定のディナーイベントが開催されています。

ワイン生産者から直接話を聞けるメーカーズディナー

ラグジュアリーカードのディナーイベントは、その日に飲むワインに纏わる話をワイン生産者から直接聞ける「メーカーズディナー」が多いです。通訳の方がいるので英語が苦手でも楽しめます。

ピーター・マイケル・ワイナリー

ピーター・マイケル・ワイナリー メーカーズディナーの案内

ピーター・マイケル・ワイナリーからポール・マイケル氏を招いてのメーカーズ・ディナーです。当日のワインリストのなかには世界的な影響力のあるワイン専門誌「ワインスペクテイター」で1位に輝いた「2012 Peter Michael Winery 'Au Paradis' Estate Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley」も含まれていました。

ワインリスト

  • 2016 Peter Michael Winery 'L’Après-Midi' Estate Sauvignon Blanc Knights Valley
  • 2015 Peter Michael Winery 'La Carrière' Estate Chardonnay Knights Valley
  • 2015 Peter Michael Winery 'Ma Belle-Fille' Estate Chardonnay Knights Valley
  • 2014 Peter Michael Winery 'Les Pavots' Estate Red Bordeaux Blend Knights Valley
  • 2014 Peter Michael Winery 'Au Paradis' Estate Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley
  • 2012 Peter Michael Winery 'Au Paradis' Estate Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley

さすがに1位になるだけのことはある美味しさでしたが、個人的には2014年のヴィンテージ(2014 Peter Michael Winery 'Au Paradis' Estate Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley)の方が美味しかったです。こういう飲み比べができるのもメーカーズディナーの良いところですね。

ピーター・マイケルのワイン

ピーター・マイケル・ワイナリー メーカーズディナーの料理

ランソン

ランソン特別ディナーの案内

デュカス パリのシェフソムリエとして全世界のアラン・デュカス・レストランのワインリストを統括するジェラール・マルジョン氏と、ランソン醸造責任者エルヴァ・ダンタン氏を招いてのメーカーズディナーです。

当日出されたワインとシャンパンはこの日のために蔵出しのものを空輸で持ってきてくれたそうです。なかには私が生まれるより前に造られた1981年もののシャンパン(Lanson Noble Cuvee Brut 1981)もありました。

1981年もののランソンのシャンパン

ランソン メーカーズディナーの様子と料理

フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリー

フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリー メーカーズディナーの案内

フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーから日本人オーナー醸造家のフリーマン・アキコさんを招いてのメーカーズディナーです。

安倍総理とオバマ前大統領のホワイトハウス公式晩餐会で供されたことがあり、現在は在庫が少なく非売品の「2013 涼風 Chardonnay Russian River Valley」も当日のワインリストに含まれていました。フリーマン・アキコさんによると、いきなりホワイトハウスから連絡があり、ワインを送ってくれと言われたのが、ホワイトハウスの公式晩餐会でこのワインが供されるきっかけになったそうです。面白いですね。

涼風 Chardonnay Russian River Valley

フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリー メーカーズディナーの様子と料理

リングア・フランカ

リングア・フランカ メーカーズディナーの案内

リングア・フランカのオーナーであるラリー・ストーン氏を招いてのメーカーズディナーです。ラリー・ストーン氏はソムリエ最高位のマスターソムリエの称号を持っています。しかも、7人しかいない初回合格者のうちの1人です。

リングア・フランカのワイン

リングア・フランカ メーカーズディナーの様子と料理

ポール・ホブス

ポール・ホブス メーカーズディナーの案内

オーパス・ワンの初代醸造チームの一員であるポール・ホブス氏と、ポール・ホブス氏のご息女で、ワインの名前にもなっているオグスティナさんを招いてのメーカーズディナーです。オーパス・ワンと言えば、カリフォルニアを代表する高級ワインとして有名ですね。

ポール・ホブスのワインがグラスに注がれているところ

ポール・ホブス メーカーズディナーの様子と料理

カルトワイン「スクリーミング・イーグル」のディナーイベント

世界的にも有名なカルトワイン(評価が高く、希少で高価なワインのこと。定義には諸説あるそうです)であるスクリーミング・イーグルのディナーイベントです。会費はサービス料と税金込みで1人18万円!私の知る限りクレジットカードのディナーイベントとしては過去最高額です。ですが、ミシュラン2つ星のレフェルヴェソンスが会場で、このワインリストならむしろ安いと言っていいでしょう。イベント告知が平日の昼間だったのにもかかわらず、告知からわずか数時間で予約枠が埋まったそうです。

ワインリスト

  • 2013 Screaming Eagle Second Flight Proprietary Red Napa Valley
  • 2014 Screaming Eagle Second Flight Proprietary Red Napa Valley
  • 2013 Screaming Eagle Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley
  • 2015 Screaming Eagle Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley
  • 2014 Screaming Eagle Sauvignon Blanc Oakville Napa Valley

ワインリストのなかには基本的には非売品で、市場に出回ると60万円の値がつけられることもある超希少白ワイン「2014 Screaming Eagle Sauvignon Blanc Oakville Napa Valley」も含まれていました。正規のルートで日本に輸入されたのはわずか12本のみで、そのうちの1本が初めてこのイベントで開けたそうです。ワイン生産者の方はいらしていませんでしたが、ワインを最高の状態で楽しめるようにと日本の担当者の方に最適な飲み方を指導してくれていたんだとか。

スクリーミング・イーグル

スクリーミング・イーグル ディナーイベントの様子と料理

スペシャルコラボレーションディナー

スペシャルコラボレーションディナーの案内

大使館イベントをはじめとして数多くのラグジュアリーブランドのディナーを手がけるジョルジョ・マテラ氏が、高級オリーブオイル「レスアンティカ」にフィーチャーした特別な料理を創作し、通常は都内のミシュラン星付きレストランなどでしか飲むことができない高級ビール「Rococo Tokyo White」で乾杯するスペシャルコラボレーションディナーです。

お土産にレスアンティカ(250ml)と紅茶をいただきました。レスアンティカのオリーブオイルはスペシャルコラボレーションディナー開催時点ではまだ日本未入荷。裏面にはレスアンティカのガブリエルコルト・モルテド氏直筆サインがありました。

Di Giorgio

ジョルジョ・マテラ氏の料理とレスアンティカ、Rococo Tokyo White

ラグジュアリーカード会員なら
Rococo Tokyo Whiteを買える

通常は小売販売やwebでの販売をしていないRococo Tokyo Whiteビールですが、ラグジュアリーカード会員なら購入できます。スペシャルコラボレーションディナーには、Rococo Tokyo Whiteを販売するメゾン・ロココの代表取締役を務める若林氏もいらしていて、「Rococo Tokyo Whiteは繊細な料理にも合わせられる味わいになっている」と仰っていました。

ラグジュアリーカードのディナーイベントは雰囲気がとてもいいです。高級なレストランが会場でもリラックスして楽しめる雰囲気は、イベントに同席しているラグジュアリーカードの方が創り出しているように感じます。ラグジュアリーカード日本代表の林 ハミルトン氏もよくいらしています。規模が大きすぎないのもいいです。

蔵出しの希少価値の高いワインや入手困難な非売品ワインが出てくることがあったり、関係者の方と直接お話をできたりと、金額で割り切れるものではないですが、ラグジュアリーカードのディナーイベントはリーズナブルな料金設定になっていると思います。税金とサービス料込みで1人2万円〜3万円くらいのことが多いです。これは会員限定イベントだからでしょうね。イベントで利益を出すことよりも、会員の満足度を重視しているんだと思います。

私は積極的にラグジュアリーカード会員限定のディナーイベントに参加しています。コスパが良いというのもありますが、ラグジュアリーカードが主催するディナーイベントなら次もきっと楽しい時間を過ごせるだろうと信頼しているところが大きいです。予約枠が直ぐに埋まってしまうこともあるので、ディナーイベントの申込受付が始まったら、できるだけ早くコンシェルジュデスクに連絡をして予約しています。

アメリカ生まれの金属製クレジットカード。直通電話とメール回答に対応したコンシェルジュデスクが使いやすいです。Rococo Tokyo Whiteビールを購入できます。

先ほど紹介したチタンカードよりもさらに上位のカード。都内で毎月3回開催されているラグジュアリーソーシャルアワーに参加できます。ワインやシャンパンが好きな方にはラグジュアリーソーシャルアワーはおすすめです!私もよく参加しています。

清水 太郎

運営者清水 太郎

大手銀行系カード会社退職後、当サイトと世界一周ブログを運営しながら世界4周しました。旅をしながら、日々クレジットカードの情報を追いかけています。

Twitter:@k_creditcard

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